風の噂の電波塔

もはやその存在すらも、風の噂にすぎない…

変化の時節

どうも今晩は。アニメーション・漫画研究部、部室管理係のBuseこと時神=刹凪です。(んな係ねぇよ!

顧問の我侭で自然科学の副部長にされてたので地味なトコ狙ってみました。俺、「永遠の書記」って言ったのに…
と、いうわけで見事に入部してしまいました。こんな時期に。
入部する理由が果てしないです。写真参照。
これを先生に渡したんですよ。 わー恥ずかしい。
何コレ!
見にくいとは思いますが、まあこれはなんとなくパッと思いついた言葉を書いただけなんで。
似た文章をつい最近書いた記憶があるからかな?真実ではありますよ。

ただ、ひとつ気になったのは、また最悪を想定すると、私やりたいことやる前に消失してる可能性がナキニシモアラズなんで、帰りながら閣下に「年度中に部誌作ろう!」と必死で訴えてました。
…恨まないでくださいね。>部員

で、今日は必死に雅典君とのユニット名考えてました。
いやいや、だってできれば沢山合作作りたいじゃない。
そのことについて閣下に訊いたところ、閣下が居る間では前例が無いようで。
前例が無いなら作るまでだ!
ってことで、部室で無駄に多数決までとって最終的に決まったのが…

「+α」

「ついこの前まで、半年間も居候してたんだ」
「この時期に入部したって、俺たちは殆どオマケ同然だ」

「「そう、俺たちはプラスアルファの存在なんだ!」」
っていう心の具現。
我ながらなかなかに良いユニット名作ったなと思います。
というわけで、私らは基本「+α」として活動していくと思うのでヨロシクです。

そう、半年も居候してたんですね。短いようで長かった。
―だが、これからは違う。
 何も変わらないようで、何かを変えていかなければならない。
 私はまた、雅典君と共に、変わらなければならない。
 ただ、なんとなく、そんな気がしただけさ。―


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